2012年9月9日日曜日

秩序を守る神様

■2012/09/06
■ヨハン早稲田キリスト教会 週報勉強
■イザヤ 24:1-13

主なる神様はノアの契約(創9:1-17)にて創造秩序の保存を約束されました。
大きな宇宙から微小な細胞に至るまで神様が創造したものであり、またそれらの物質に働くあらゆる作用(物理法則など)は神様が作った秩序によって守られています。
地球の地軸が一定角度傾いた状態で太陽の周りを回ることで温度が適度に保たれることや、季節感があることなど、神様が守って下さっているから、私たちは不自由ない生活をすることができます。

しかし、人間が神様に反逆し続けるとき、神様はときに裁きを下されます。その裁きの一つとして、神様は秩序を守るのをやめられます。秩序がなくなれば、大地は揺れ動き、作物は枯れ、人間をはじめとした動植物は命の危険にさらされます。

ただ、神様は裁きを下されるといいましても、ムチをふるって何かを破壊されるということはあまりなさりません。再臨のときには神様自ら大きな裁きを下されますが、それ以外のときは、裁きは人間を滅ぼすことではなく、人間に警告を与え悔い改めるチャンスを与えています。ただ、秩序を守るのを少しやめるだけで、何かを破壊したりはしません。

神様は愛をもって人間が悔い改めるのを待っておられるのです。