2013年3月25日月曜日

受難週の過ごし方

■2013/03/25
■ヨハン教会 モーニングチャペル
■ヨハネ 19:1-17

★メッセージ

受難週ではカトリックも敬虔な日々を過ごします。日本では受難週は全く関係ないような風習ですが、日本でも受難週を敬虔に過ごすような風土が生まれることを信じます。
何か明確に言及されているわけではありませんが、受難週では、断食をしたり遊びに行くのをやめたり、それぞれ努力して敬虔に過ごそうとします。
イエスキリストが十字架につけられたのは、福音を人々に知らせるためであり、成熟した信徒たちはそれを知っています。

17章において、イエスキリストは残される弟子たちのために祈ります。イエス様は十字架につけられる前に段取りをされました、イエス様は弟子たちの足を洗われました。問題だらけでどうしようもない弟子たちを愛し、ゲツセマネで汗が血に変わるほどに祈られました。
日本人には人々に自分の弱みが露出されたとき意外な行動に飛び出てしまう弱さがあります。江戸時代で自分の信じていた人々からキリスト教徒だと通告され、隣人に裏切られたことでパニックになった人たちがいました。

18章ではユダが通告しイエス様は捕らえられますが、8節で弟子たちを離すように言われて最後まで弟子たちを守ろうとします。
イエス様はこの時のためによく準備してきましたが、一方でペトロは、イエスは自分の仲間でないと否定してしまいます。かつて、死んでもついて行きますと明言したにもかかわらず、いざとなると裏切ってしまいます。霊的に良く準備して備える必要があります。自分の信仰の弱さを正しく認識し祈る必要があります。
困難な状況は必ずやってきますが、イエス様を見習っていくことを固く決意をしましょう。