2013年9月26日木曜日

聞き従え、そうすれば生きることができる

◼2013/09/26
◼ヨハン早稲田キリスト教会 BibleStudy
◼タイトル:聞き従え、そうすれば生きることができる
◼聖書箇所:申命記11:13-21

★BibleStudy

聞くとは従うことです。わたしたちの言葉は物理的に存在するものではありませんが、神様の御言葉はそれ自体が神様であり力のあるものであり従うべきものです。
いくら農業技術が発達したとしても雨を降らせるのは神様の役目です。私たちが一生懸命努力して得たとしてもちょっと状況が変わったらすぐに吹き飛んでしまうものです。神様の祝福は私たちが本当に必要なものを必要なときに与えてくださいます。私たちは必要なものを願わず必要ないものを願っていることはないでしょうか。
私たちが神様に聞き従わないとき、もっとも表す態度は、ほっておいてくださいというものです。神様を否定することはできないので、自分を放置するように神様に求めます。良いものを蹴って、破滅と知りながら悪を選んでしまいます。放蕩息子は父親のものは自分のものになることを知っているのに家を飛び出て放蕩の限りを尽くします。
パーフェクトな道があるのに、全く魅力のないものにどうして誘惑され陥ってしまうのか。まさにそれが偶像礼拝です。中毒はそれに支配されてしまうものです。

寝ているとき無意識でも御言葉が出てくらいに心に刻みなさいと言われています。特に初代のクリスチャンは家族に御言葉を教え心に刻ませなければいけません。実の子供たちに霊的な子供たちに徹底的に教えなければいけません。1万時間の法則とは、音楽でも言語でも集中して1万時間練習を続ければ楽しみながらやることができるようになります。
主を愛して従っていれば本当に祝福されます。また他のものに従っていませんか?それを捨てて主にしたがいましょう。

イエスキリストがよく引用した申命記

◼2013/09/26
◼ヨハン早稲田キリスト教会 木曜礼拝
◼聖書箇所:申命記12:29−13:1

★メッセージ

イエス様がサタンから試みられたとき三つとも申命記を引用されました。イエス様はおそらく申命記をよく読まれたのだと考えられます。
なぜ申命記なのでしょうか?
出エジプトではイスラエルの民にはあらゆる戦いがありました。自分自身の欲望や不信仰や異邦人からの誘惑により第一世代は息絶えてしまいました。十戒を中心にクリスチャンはどのように歩めば良いのかを細かく定めたのがレビ記で、民の人口を数えて戦いに備えたのが民数記
です。最初、主はカナンの地に2年くらいで民を導こうとされていました。カデシュ・バルネアにて12人の偵察者を派遣させカナンの地を偵察させに行きました。ヨシュアとカレブは乳と蜜の流れる地を見て攻め登るべきだと言いましたが、残り10人がその地の民の強いことを見て反対しました。奴隷主義であり敗北主義です。主は反対した10人をその場で打ち殺し、38年間延長されて荒れ野で苦難を体験することになりました。その後、第一世代は荒れ野で死んで残った次の世代に律法を教えられたのが申命記です。
申命記1章を見ますと、11日の道のりを40年10ヶ月かかって行ったことがわかります。申命記でもっとも強調されたのは偶像礼拝をしてはならないことです。5:7 第一戒目 わたしをおいてほかに神があってはならない。創世記ではもともとこのたった一つの戒めだけを与えており、その他の律法はありませんでした。
家族や周囲の人々に大勢偶像礼拝をしている者がいないでしょうか。それらに対しては毅然と対しなければなりません。偶像礼拝を指摘すれば迫害を受けるかもしれませんが喜んで受けましょう。そのような人々に対する主の裁きは聖書を見るとおりです。主は100%を求められます。いい加減な伝道ではいけません。仏壇や神棚があるならば取り除いたほうが良いです。反対する家族には信仰を持って説明しましょう。
満願の捧げ物:感謝献金、随意の捧げ物:真心で捧げる献金
賛美には四つの種類と順序があります。ありのままの感謝、十字架の賛美、説教を聞いての決断、そう詠、力強い賛美とします。

2013年9月23日月曜日

筍のイメージ

◼2013/09/23
◼ヨハン早稲田キリスト教会 リトリート 早天
◼聖書箇所:イザヤ11:1−4

★メッセージ

「しゅん」と読む字にはいろいろな意味があります。純、殉、順、筍。すべて良いイメージがあります。
アメリカでは小さなグループによる集まりをセルチャーチと呼んだりしますが、ちょっと西洋的で形式的でちょっと筍とは違うイメージがあります。筍とはもっと小さな集まりのイメージです。広場に人々が集まってあらゆることに対して討論し合うそのような場所です。ヨーロッパではプラザと呼ばれる広場があり人々がそこに集まりました。
ノアはぶどう酒を飲んで裸になってしまいましたが、セムとヤフェトは着物で裸を覆いましたが、ハムはノアの姿を馬鹿にしました。その結果、ハムの子孫たちは今も大きな苦しみの中にあることもあります。ヤフェトはヨーロッパでキリスト教文化を開化させ繁栄しましたが、やがて形式的で中身がなくなってしまいました。
世界宣教を全うするために祈る筍となりましょう。筍長はお母さんのような愛がなければいけません。
イエス様は簡単な話をしましたがそれで権威がありました。筍長は御言葉を話すときにも権威がなければなりません。

2013年9月22日日曜日

尊い信仰と新しい命 ペトロの手紙講解17

◼2013/09/22
◼ヨハン早稲田キリスト教会 主日礼拝
◼聖書箇所:ペトロの手紙二1:1−4
◼タイトル:尊い信仰と新しい命 ペトロの手紙講解17

★メッセージ

異端者が間違った教えにより人々を惑わしていました。
御言葉の基本に忠実になりなさいというのが本節のポイントです。

1.わたしたちの信仰は尊いものです
主イエスは弟子たちを呼び寄せられて使徒と呼ばれました。天の国においてイエスは今も使徒と共におられます。二つ目に宣教させます。
主の僕も一般の人々と同様に自分の生活に関するあらゆる権利を持っていますが、ここでの僕はギリシャ語のデュロスという言葉を使い本来持っている権限はありません。結婚しても何をしても一つも自分のものでなくすべて主イエスの者です。
我々はVIPであり限りない自由が保証されました。
ヨハネ5:24、ローマ3:23 どこにいても導かれる聖霊様を求めて歩みましょう。

2.主を信じ受け入れ従っていく者たちに与えて下さった祝福は何でしょうか?
登場グノーシス主義と呼ばれる間違った考えがはびこりました。神は完全であり霊的な存在だから人間のような肉体をもっては来ないとし、イエスはメシアでないと考えました。
恵みはいただく権利がない者がいただくものです。平和は隣人との関係で全く問題がなく心に平安があることです。

3.主の素晴らしい力により永遠の命(新しい命)と新しい本性を預かっています
信仰はただ口だけでなく行いにもよるものです。
祈りのスケールを大きくし正しい信仰に入りましょう

2013年9月19日木曜日

彼は私の心である

◼2013/09/19
◼ヨハン早稲田キリスト教会 BibleStudy
◼タイトル:彼は私の心である
◼聖書箇所:フィレモン1:1-16

★BibleStudy

テモテの手紙は個人の名前宛とはいえ牧会について書かれた手紙でしたが、フィレモンの手紙は完全に個人に宛てて手紙です。フィレモンはコロサイ教会のリーダーであり導く者でありましたが、この手紙は牧会に関するものではなく、一個人に宛てられた手紙でした。フィレモンは奴隷を持つある程度裕福な者であり、オネシモの所有権を持つ主人でした。
パウロ牢獄に囚われていたのではなく自宅に軟禁されているような状態でした。パウロはローマ市民権を持つ者でした。ローマに到着後、パウロを訴えた者がローマに着くまでの2年間の間、軟禁状態でありながら、訪ねて来る人々に福音を伝えます。結局、エルサレムから原告は現れず解放され、第5次の宣教旅行に行ったかもしれません。
このようなフィレモンとオネシモの個人的な問題に触れた個人的な手紙が新約聖書の27巻の一つとして含まれたことは不思議なことであります。私たちは職場で学校で一人の人との関係で悩んだりしますが、一人と一人との関係について触れたのがフィレモンの手紙ともいえます。
一人の問題は常に教会全体の問題であり私の問題でもあります。それが愛にあふれる教会の姿です。私は他の兄弟姉妹たちの重荷となっている者でしょうか?それとも他人の重荷を担い助けとなっているでしょうか?

単なる奴隷を愛しなさいというレベルではなく兄弟姉妹であるかのように考えて愛するようにパウロは伝えています。奴隷制度を変えるようにとはいいませんが、奴隷の身分の人がいるのは良いことではなく、兄弟のように自発的に愛するように勧めています。
ローマで監禁中に出会って自分の霊的な子供となり私の心臓でなくてはならないオネシモを赦してほしいと弁護しています。
奴隷を扱う利益関係ではなく恵みの関係、兄弟姉妹として受け入れてほしいと訴えています。利害関係の調整で疲れ切ってしまう人間関係が多くはないでしょうか。教会での恵みの関係しか人間を満足させることはできません。

2013年9月18日水曜日

真実な愛の交わり

◼2013/09/18
◼ヨハン早稲田キリスト教会 モーニングチャペル
◼聖書箇所:フィレモン1−16

★メッセージ

フィレモンの手紙は使徒パウロがフィレモンに宛てて書いた個人的な手紙です。オネシモはかつてフィレモンのもとから盗みの罪を犯した奴隷でしたが、救われて悔い改めました。
フィレモンの手紙の主題は真実な愛の交わりです。パウロは牢獄に囚われているときにこの手紙を書きました。私たちがキリストの愛に囚われているかどうか問うています。私たちはキリストと共に十字架に釘付けられたものです。
コイノニア:互いに交わっている状態、6節 愛の交わりが活発になるように願っています。
14節 パウロは使徒ですので命令して服従させる権威も持っていましたが、そうはせずむしろ愛に訴えました。フィレモンに主人としての当然の権利を放棄して愛に訴えるように勧めています。
ただオネシモの罪を水に流すようにしたわけではなく主の真実な愛の交わりをするように勧めました。

2013年9月17日火曜日

クレタ島での伝道

◼2013/09/17
◼ヨハン早稲田キリスト教会 モーニングチャペル
◼聖書箇所:テトス3:8−15

★メッセージ

クレタ島は霊的にも一般的な意味でも非常に乱れた場所でした。
8節 救いの真理を力強く解き明かすようにパウロはテトスに勧めました。伝える者が確信に満ちて御言葉をかたく伝えるようにとのことです。4−7節では救いと聖霊の満たしについて記載されています。聖霊の満たしが信仰生活の命でありこれを伝えなさいと言われます。
第一テサロニケ1:5 力と聖霊と強い確信によって伝えました。私たちの日本もクレタ島と状況は似ているかもしれませんが、真っ直ぐに御言葉が語り伝えられなければいけません。政治や歴史の話を聞きたくないという人もいますが、クリスチャンこそ歴史を学び向き合う必要があります。
11節 異端的な者については良く気をつけるように諭しています。クレタ島は議論が好きな場所でしたが、議論するような雰囲気を避けなさいと言われています。何かを詮索して議論するようなことを避け、御言葉を直接的に素直に受け入れるようにです。本物と偽物を見分ける分別力が必要です。ある陶工によると本物と偽物を見分けるには本物をよく研究しつくせばすぐに偽物を見分けられると言われます。真実な御言葉をよく学びましょう。
軽井沢に内村鑑三を記念した石の教会がありますが、彼は良い信仰者たちが最後に無教会主義に陥りローカルチャーチを軽視したことは非常に残念なことでした。身近なところにも異端的な考えはありますので、今安定しているからといって油断せず御言葉で満たされましょう。
12−15節 愛の実践を強調しました。他人を愛するとともに自分自身も他人に助けを求めましょう。隣人の必要を自分の必要のように満たしてあげることです。その必要のために祈り必要を補ってあげられるだけの経済的な祝福や心のためにも祈りましょう。

2013年9月15日日曜日

◼2013/09/15
◼ヨハン早稲田キリスト教会 TMGリトリート
◼聖書箇所:コリント一9:1-18

★メッセージ

人々は10分の1の献金を捧げレビ人はそのお金によって生計を立て神殿の奉仕に専念しました。その中からも10分の1を取り分け伝道などの用途に用いました。
イスラエルの民族はサム族でありもてなしをよく行う民族です。
聖地巡礼ではトルコから入りイスラエルに行きました。
TMGはイエス様がもっとも良いモデルです。イエス様は6人兄弟で最初は弟はみな反発しましたが、そのうち二人だけイエス様を受け入れることができました。一人はヤコブでヤコブ書を書きました。ルカはパウロの宣教旅行についていき医者として治療をしました。
プリスキラはある程度裕福な家庭であったようです。アキラは良心的で誠実に行う青年でした。
職場にいる人は福音伝道だけではなく会社に利益をもたらす人となって下さい。

旧約のTMGにはアブラハムがいます。飢饉が襲ったときエジプトまで行きました。そのとき、異邦の美人の誘惑も受けたでしょう。
女性は男性を支えるパートナーです。男性が主の栄光を隠すか表すかどうかという視点で見なければいけません。旦那が主の栄光を隠そうとしたらそれを強く阻止しなければいけません。
アブラハムは絶えず働き富を積むことになり異邦人の中でも尊敬されるようになりました。ヤコブも異邦の地で20年間無償で仕え後で大きな者になりました。

※TMG:Tent Making Missionary Group

2013年9月12日木曜日

主の中で満ち足りることを知る人生

◼2013/09/12
◼ヨハン早稲田キリスト教会 BibleStudy
◼タイトル:主の中で満ち足りることを知る人生
◼聖書箇所:テモテ一6:3-10

★BibleStudy

信仰によって心の状態や行動が変化しなければ本当の信仰とはいえません。家族や友達の一人も救えない、そのような信仰で満足してはいけません。日本の福音化のためには大勢の人が必要ではなく、一人の誠実な信仰者が必要です。
信徒の中にも信仰の道から外れてしまう人がいるという警告の言葉です。

羊の皮を被った山羊が教会にいることを警告しています。救われるのは同じ信仰でもその後の信仰は別々です。健全な信仰を持ち御言葉どおりにするならば主が保証して下さいます。日本ではクリスチャンになったとしても変な教えに惑わされて、伝道する人を中傷する者も多くいます。これらの者は石臼を首にかけられて水に落とされることになります。伝道を中傷するような者の話を聞くだけで何もしないのは従うのと同じです。これらにははっきりとNoと言って戦いましょう。そうしないとサタンは同意したと錯覚をしてさらに力を得て攻撃することになります。100倍の実を結びたい人はその分一生懸命励まないといけません。

満ち足りることを知る者か、金銭の欲望に駆り立てられる人の話です。お金の欲に惑わされて生活をめちゃくちゃにした者も多いです。隣人を自分のように愛すればその人を中傷したり浮気をすることはできません。自分がされたらどれほどつらいか知っているからです。

テモテの清い心畑

◼2013/09/12
◼ヨハン早稲田キリスト教会 木曜礼拝
◼聖書箇所:テモテ一6:11−20

★メッセージ

テモテは足りないところが多くありました。年が若く優柔不断であり体力が弱くいつも病気がちでしたが、清い心畑のゆえに主に貴く用いられました。私が未熟であり足りないところがあっても主はそれを忌み嫌われることなく、むしろ孫のように可愛がってくださることを信じます。
召命には使命が伴います。現在での使命は全員が牧会者であり魂を導くことです。第一ペトロ2:9 あなたがたは選ばれた民
テモテは牧会書簡です。3章では監督、奉仕者について述べており、たいてい牧会者を意味しています。
かつて日本は戦後、苦しんでいましたが、1964年のオリンピックを通して自信感を得ました。今度の2020年のオリンピックでは、霊的な中心地となるように祈りましょう。日本は今までリバイバルしたことがないので主が力づけて下さり大きな成長を遂げさせてくださることを信じましょう。
6章では目上の人に対する態度について言及しています。執事が事業をしている会社で働く人は、上司が執事や教会の兄弟姉妹だからといっていい加減に仕事をしないように、会社は会社として精一杯仕事をしましょう。
6:12 信仰の戦いを立派に戦い抜き、永遠の命を手に入れなさい。教職者は年齢と関係なく選ばれた者であります。黙示録1章にある7つの星は教職者を意味しています。どのように戦い抜けば良いでしょうか。それぞれ人には弱いところがありますが、聖霊に頼ってこれらを清め勝利させてくださるように戦い抜きます。
部下を伝道してもなかなか自分の教会に来ないかもしれませんが、上司を伝道すると自分の教会に来ます。教会で大切にされることに喜び、会社でも自分を大切にして下さるようになります。
お金を嫌いでも圧倒されてもなりません。

2013年9月11日水曜日

マンモンの誘惑

◼2013/09/11
◼ヨハン早稲田キリスト教会 モーニングチャペル
◼聖書箇所:テモテ一6:3−10

★メッセージ

この手紙はテモテが良き牧会者になれることを願って書かれました。4:12にあるように、パウロはテモテを愛しており、若くても軽んじられることなく牧会ができるように祈りました。我々は全員が牧会の働きを行うことができます。
牧会者として生きるつえで気をつけなければいけないことは、まずお金の問題です。社会で成功したりお金を得られたりすることもありますが、それ自体がキリスト教の目的ではありません。イエスキリストを信じると豊かさが与えられますが、アメリカではそれを目的としてしまう悪い習慣もあります。キリスト教で仕事での成功や金持ちになることを追究する動きがあり危険なことです。クリスチャンの最高の人生の目的は主を礼拝すること、主に仕えることです。この世の利得はむしろ私たちの信仰を主から話してしまう悪い種となってしまいます。
お金で縛られているマンモンという悪魔がいます。人格を持った悪魔であり、私たちを誘惑し罪に陥れる悪魔です。拝金主義を英語ではマンモニズムと言いますが、マンモンの誘惑の結果です。最初にお金儲けを始めたのはカナン人でした。フェニキア人とも呼ばれますが、彼らはティルスやシドンの街を作り、農業には向かなかったため商売を行いました。農業は一つのところにとどまり種を蒔き育て収穫しますが、商業はどんどん移動し世界にまで出ていきます。食欲には限りがありますが、金銭欲には限りがありません。商売をする人は良く気をつけなければいけません。祈りながら訓練されて備えなければいけません。
武器を販売する人は死の商人と言われています。彼らは悪質であり戦争をしている両方の国に武器を売りさらに戦争をひどくしてお金を稼ぎます。
商人の信仰になってはいけません。農夫の信仰を目指しましょう。自分に任された土地に種をまき忍耐して育て大地の貴い実りを待ちます。私たちは任せられた職場やキャンパスで忍耐しながら良く福音を伝え魂の実りを待ち望み励みましょう。

2013年9月10日火曜日

最も大切なのは命を保つこと

◼2013/09/10
◼ヨハン早稲田キリスト教会 モーニングチャペル
◼聖書箇所:テモテ一5:17−6:2

★メッセージ

仕事は生活をするために必要ですが最も大切なのは命を保つことです。どんな優れた医者でも命を与えることはできません。命の御言葉を与え主に導く霊的指導者が二倍の報酬を受けるべきと言っているのはそれゆえです。教職者や長老は主が立ててくださったものであり、彼らを尊敬し仕えましょう。マルコ9:41 キリストの弟子だという理由でいっぱいの水を飲ませるものは神の報いを受けます。
当時は奴隷が多い時代でしたので、奴隷と主人との関係について記載されています。恵みのもとにいるクリスチャンたちも社会のルールに従うように言及しています。主に対する献金もするが税金も正しく納めなさいということです。クリスチャンの正しい行いを見て、世の人々がキリストを知るチャンスとなるためです。しかし、この世の命令が主の教えと反する時は、主の教えを守りましょう。聖書を伝えてはいけないと命令されても、あらゆる手を尽くして人々に福音を伝えなければいけません。口で福音を伝えるとともに行いを通しても伝道しましょう。

2013年9月8日日曜日

KOSTA後の私たちの目標(Ⅲ)イエス様の弟子訓練

◼2013/09/08
◼ヨハン早稲田キリスト教会 主日礼拝
◼聖書箇所:使徒言行録6:7、19:20、テモテへの手紙一4:6−7、4:11−16
◼タイトル:KOSTA後の私たちの目標(Ⅲ)イエス様の弟子訓練

★メッセージ

イエス様は弟子たちを選ばれました。
5番目にイエス様はすべての弟子たちに模範を示されました。ヨハネ13:15 あなたがたを私のようにするようにと模範を示したのである。伝道の仕方をただ教えるのではなく模範をもって示されました。このような働きをヨハン教会も行なっていきましょう。
6番目にイエス様は弟子たちに権能を授けられました。マタイ10:1 汚れた霊に対する権能をお与えになった。
マタイ28:18−20 天と地の一切の権能を父なる神様から委ねられて受肉されました。そしてそれをはっきりと示して下さり、天にあげられる前に弟子たちに権能を授けられました。乗法繁殖的な福音化が可能です。
7番目にイエス様は弟子たちを徹底的にチェックされました。戻ってきた弟子たちを励ましアドバイスしまた送り出しました。信徒と教職者との間のコミュニケーションが必要です。
8番目に霊的な再生産を委ねられました。

選ばれた弟子たちに特別な資質を与えられました。良質な弟子の特徴があります。
第一は三位一体の神様、真理に対して知りたいという渇望があるかどうか。マタイ4:18 人間をとる漁師にしようと言われた。
第二は柔軟性です。人間は計画をもって動きますが、もっと大切なことを悟ると相対的に適用し、間違っていたことを悔い改め正しく行動することです。
第三は継続的に学びたいという態度です。マタイ5:1−2、48 天の父が完全であられるようにあなたがたも完全なものとなりなさい。使徒パウロが貴く用いられたのはフィリピ3:7のゆえです。世の中で有利なことをすべてを損失とみなしています。イエスキリストを知ればしるほど無限の価値を見出せるからです。
マタイ5章から7章は弟子化に対するメッセージです。マタイ5:16 その実で見分ける 20節 その実で彼らを見分ける。
第四に弟子たちに忠実さを求められました。マタイ25:21 少しのものに忠実であったから、多くのものを任せよう。小さなことに忠実であるか、小さなことに忠実でないと大きなこともできないからです。コリント第一4:4
第五は他の人々を導く資質があるかどうか。ヨハン教会では、筍の集い、主日の弟子訓練、平日の訓練、春・秋のバイブルウィークと各種の弟子化訓練を行っています。これをよく学びながら伝達していきましょう。死海のように流れが停滞したら腐ってしまいます。乗法繁殖では一年に一人が三人くらい育てます。17年間で40億人、18年間で120億人が可能です。

筍の集いが活気あふれるようになるようにするにはどうすれば良いでしょうか。上を向いて行動することです。テサロニケ第一の教会のように。希望を持って忍耐している、マケドニア州で模範となっている、揺れずに真っ直ぐに信仰生活を行って実を結ばれた。
いつも祈り課題ばかり分かち合っているだけでは内向的な集まりになってしまいます。仲が良すぎるグループが陥りやすい過ちです。日本総福音化に対するビジョンをわかちあい、まず神の国と義が何であるか考えましょう。クリスチャンは外向きにならなければいけません。
本日、東京でオリンピック開催が決まったのにもかかわらずテレビで嬉しい反応を示す人が少なかったのは残念なことです。顔を通しても感謝と喜びがあふれるようにしましょう。
初代教会、120人が集まって祈っているとき聖霊が下り、120万人に福音を伝える大きな流れとなりました。筍の集いからムーブメントが起こされるようにしましょう。
ムーブメントが起こされるためには、第一に単純でなければなりません。標準化と統一性です。第二に分離、次々と次のリーダーを生み出していきます。教材はわかりやすく皆が学べるようにします。

2013年9月5日木曜日

監督の職

◼2013/09/05
◼ヨハン早稲田キリスト教会 木曜礼拝
◼聖書箇所:テモテ一3:1−13

★メッセージ

監督の職とは必ずしも長老や執事に限らずに、聖霊に満たされて罪に陥らずに歩めるように導く役割をする者です。世の中の監督のイメージは君臨するものですが、聖書の監督とは仕える者です。
日本では年金の大きな問題を抱えていますが、なぜそのようになったのでしょうか。年金を管理している国、指導者に対して盲目的に従順してしまうからです。年金の不払い問題が起こっても誰も咎めません。きっちりしたことが大好きな日本でそれほど多くの年金データがなくなってしまうことは普通には考えられません。
ルカ16:19にあるように、地獄に落ちた人は決して満足せず、家族の誰一人もが地獄に来ないように願います。
日本人は小規模では正直に振る舞いますが、大規模では正直でなくいい加減に振舞ってしまいます。
クリスチャンはすでに天国行きの切符をもらっていますので何も心配する必要がありません、しかし、それにふさわしい生活が身についていません。だから、筍の集いや訓練で成長します。
イエスキリストのメッセージの3分の1が食事中にしたものです。もっともてなしましょう。日本は豊かなのに人々に分け与える心がありません。隣にいても見えないのです。韓国では、豆一つでも分けましょうという言葉があります。けちな人は人ではなく物が好きです。物は変化がなくあきてしまうでしょう。イエスキリストを信じると人間が大好きになります。人間が好きな人は幸せな人です。
アブラハムは知らないうちに主と天使二人をもてなしました。それゆえにイサク誕生の預言をいただきました。
4節 品位を持つのはマナーを持つことです。世の人々でも品位がある人はいますが、クリスチャンは清い品位を持って歩みましょう。
クリスチャンは主にあって良いコメディアンになりましょう。いつも人々を励まし笑わせましょう。100回失敗したなら101回目に挑戦しましょう。

雄々しく戦いなさい

◼2013/09/05
◼ヨハン早稲田キリスト教会 BibleStudy
◼タイトル:雄々しく戦いなさい
◼聖書箇所:テモテ一1:12-20

★BibleStudy

手紙では牧会の方法やテクニックを書いているわけではありません。筍の集いを導くにもいろいろ問題がありますが、まず自分自身が恵みを受ける場所となりましょう。また、御言葉を通してそれぞれの生活の深いところを分かち合う場所となりましょう。

パウロはテモテに真理に基づいた正しい信仰を教えました。
証は面白いから良いわけではなく平坦だから悪い証というものではありません。証を聞いたらイエス様を知ってもっとイエス様に近づきたいと思えるならば良い証であり、聞いてもイエス様が隠れてよくわからないならば悪い証でしょう。

パウロは自分を使徒の働きにつかせて下さったことに感謝しています。パウロは立場を考えるならば感謝するよりも苦難の連続ばかりでしょう。餓えと乾きに苦しみ、石を投げられ、難破し、死にそうになったことも何度もです。
パウロは自分の過去を知っているがゆえに主が成してくださったことにいつも申し訳ない気持ちを持っていたはずです。
自分の過去を思いながら救って下さり今の場所を与えて下さったことに感謝しましょう。感謝の敵は不平不満であり、不平不満の一番の薬は感謝です。
イエス様なしでこの世の現実を知るならば絶望的でしょう。私たちはイエスキリストを知っていますので希望があります。
にもかかわらず主に感謝します。単純にただただ感謝します。

ヒメナイとアレクサンドロは正しい良心を捨て信仰は挫折してしまいました。

2013年9月4日水曜日

男らしさは祈ること

◼2013/09/04
◼ヨハン早稲田キリスト教会 モーニングチャペル
◼聖書箇所:テモテ一2:8−15

★メッセージ

8節 男の役割は祈ることだと述べています。祈る男はかっこ良いということです。主は兄弟たちに霊的な権威を与えられました。祈りに励む兄弟たちになりましょう。「怒らず争わず」とあり争いをすることが男らしさではありません。男は争いが好きですが、しかし、それでいおろいろなものを壊してしまいます。男はプライド、虚栄心が強いですが行動が伴わないことが問題です。
当時は、手をあげて祈ることが一般的でありましたが、「清い手をあげて」と言われているとおり、清い心で祈りましょう。
「どこででも祈りましょう」とあり、どこでも祈ることが大切です。祈りをやめること自体が罪です。
女性たちは身なりをよく気にしますが、服装によって教会の秩序を崩していたことがエフェソ教会では見られました。身なりを整えることは良いのですが、節度ある服装にしましょう。世の人々は、お金の問題と性的な問題でたいていすべてを台無しにしてしまいます。

11-12節 女性が教えてはいけないと言っているのではなく女性と男性の役割を考えましょうということです。主なる神様はアダムとイブを平等に作られましたが異なる役割を与えられました。
15節 信仰と愛と清さを保ち続けることが必要です。また子供が家庭に生まれて豊かに祝福される家庭になります。

男らしさは祈ることであり、女らしさは主に従順し男に協力して歩むことです。

2013年9月2日月曜日

テモテの清い心

◼2013/09/02
◼ヨハン早稲田キリスト教会 モーニングチャペル
◼聖書箇所:テモテ一1:18−20

★メッセージ

子供のとき同じことで繰り返し叱られたことがあるでしょうか?これが祝福です。旧約聖書では民たちは繰り返し罪を犯しそのたびに叱られました。うまくいっているときにも預言をしました。
噂によるとペテロは鶏が鳴くたびにイエスキリストを裏切ったことを思い返し悔い改めたとも言われています。
子供の時に誤った教育を受けるとそれが生涯に影響します。父親のいない家庭では母親が育てることになります。通常の女性指導者は決定はできますが決断ができません。兄が面倒を見ることもありますが父親のように叱ったりはできないでしょう。
致命的な自分の弱点を隠そうとするものは次の世代にまでその罪を引きずります。主の前にすべてをオープンにして下さい。アウグスティヌスは幼かったころの過ちまですべての罪を明かしています。
私たちは未熟であることを早く気づいて悔い改め主の喜びとなりますようにしましょう。

パウロは弟子を育てましたが、特にテモテを用いました。使徒パウロはテモテを「まことの子」と呼んでいます。5節にあるように、清い心と正しい良心と純真な信仰を持っていたからです。ヨハン教会のスピリットはこのような清い信仰を持って日本宣教に励んでいくものであります。テモテは清い心を持っていましたが、優柔不断なところもありました。決断において弱いところもありましたが、清い心であるゆえに将来有望と判断されました。
御言葉を伝えるほうも重要ですが聞くほうの態度も重要です。4つの土地のたとえである良い土地になりましょう。正しく御言葉を聞いて自分のものとして吸収します。
主は、若くて優柔不断で足りないところのあったテモテを送ったことを考えて下さい。何か能力があるからと言って高慢にならないで下さい。
KOSTA後の私たちは基本に立ち返ってキリストの弟子訓練を行いましょう。弟子訓練とは自分がイエス様の弟子であるか確認することです。自分の弟子を作ることではありません。心さえ正しければ訓練はいくらでもすることができます。
テモテと対象的な人としてアレクサンドロがいます。

2013年9月1日日曜日

KOSTA後の私たちの目標(Ⅱ)

◼2013/09/01
◼ヨハン早稲田キリスト教会 主日礼拝
◼聖書箇所:使徒言行録6:7−7
◼タイトル:KOSTA後の私たちの目標(Ⅱ)

★メッセージ

高慢であるといただいた賜物を自慢してしまいます。
御言葉によって訓練され強められ確信を与えられますが、自分の生活は別だとすると危険なことです。
使徒言行録1:8にあるように聖霊に満たされると周囲に御言葉を伝えるようになります。ヨハン教会では、東京、新宿あたりの人々に福音を伝えています。
五つの至上命令を与えられました。マタイ28:18、ルカ、、ヨハネ20:19、使徒言行録1:8
平信徒だからといって教職者に依存しすぎるとこれは新約聖書の教会ではありません。新約聖書では万人祭祀の考え方があります。全員をクリスチャン化させることは不可能でも福音化させることは可能です。御言葉を伝えたならば、それを受け入れるか受け入れないかは本人次第です。
マルコ3:13-14 イエスキリストは弟子たちを呼び寄せられ12人を任命し使徒と名付けられました。
いつまでも自分の職場、キャンパスに携わっているような小さな考えではいけません。早く日本全体そして世界の福音化を意識して励みましょう。

2.主は弟子とともに時間を過ごしました
十年経っても変わらない人の理由は一緒に生活してみるとわかります。両親が偶像礼拝をしていてそれに影響されてしまいます。
ただ一緒に食事するだけではいけません。互いに分かち合うことが大切です。自分の料理を他の人にも分け与えましょう。おごってみましょう。

3.主は弟子たちに高いレベルの献身を要求しました
イエスキリストは頭がいい人ではなく従順な人を選びました。一番頭が良かったのはイスカリオテのユダでしたが裏切りました。
サムソンでは10のタイプの人をわけますが、そのうち頭が良い人ではなく忠実な人にも重点を置きその人たちを育てます。頭が良い人は条件次第でころころ態度が変わってしまうからです。給料が悪くなると別の会社に移ってしまいます。
第一コリント4:1 管理者に要求されるのは忠実であることです

4.主は弟子たちを教えられました
偽教師たちが御言葉を歪曲して教え人々を惑わしましたが、イエスキリストは理論的に正しく教えられました。
ヨハン教会では平日に筍長たちに聖書勉強を行い、筍長が主日の筍の集いを導きます。

5.主は弟子たちに模範を見せました