2014年7月8日火曜日

霊的指導者たちの孤独

◼2014/7/8
◼ヨハン早稲田キリスト教会 モーニングチャペル
◼聖書箇所:一テサロニケ5:12−28

★メッセージ

霊的指導者たちは努力しても周囲から理解されず孤独なことも多くあります。ある病院においてもシフトを決める病棟長はいつも看護師らから文句を言われており、すぐにやめてしまって欠員が生じている状態でした。しかし本当に愛を行い最後に感謝されるのは、ある程度厳しく人を教え諭す人です。小学校でも児童と仲良く遊ぶだけの先生はその時は良いのですが成長すると何も残りません。大人になって挨拶にいく先生は、たいてい厳しく教えてくれた先生です。
東京駅を歩いている人々の無表情を分析すると深刻な精神病者と同じ程度のものだという報告結果があります。クリスチャンはいつも喜び感謝するように聖書で言われています。この東京でも笑顔があふれることを祈ります。
霊的生活の充実のために、清さのために、家族のために祈りましょう。

2014年7月6日日曜日

風はその思いのままに吹く

◼2014/7/6
◼ヨハン早稲田キリスト教会 主日礼拝
◼タイトル:風はその思いのままに吹く
◼聖書箇所:ルカ4:21-27、ヨハネ3:5-8

★メッセージ

エリシャの時代にはイスラエルには多くの病人がいたが、異邦人であるナアマンしか癒されませんでした。これは不思議なことです。

第一列王記17章を注意深く読んでみましょう。エリヤは主の御声に従ってアハブから逃れ遠い場所の川のほとりに身を隠しました。
そこでは烏が食べ物を運んで養われました。次には、シドンのサレプタに行き、やもめに養われることになりました。このやもめは非常に貧しく旅人を養う余力はないどころか自分たちさえ食べるものがなく餓死する寸前でした。やもめは主の言葉を信じたかどうかわかりませんが、その通りにしたら食べ物の祝福を受けました。なぜ彼女を祝福したのかはわかりませんが、神様はこの世の支配者であり、エリヤとやもめを祝福されました。
しかし、次には女の息子が病気にかかり死んでしまいました。どうしてこんなことになるのかと女は叫び求めます。ヨハン教会の皆さんはこのような祈りをしたことがあるでしょうか?エリヤは死んだ息子を受け取り主のもとにいって、もう一度奇跡を起こしてくださるように切に祈り求めました。主はその祈りを聞き子供を生き返らせて下さいました。辛い経験の中でも信じなさいと教えています。

第二列王記5章はアラムのナアマン将軍の話です。異邦人ですが、主は彼を用いてアラムに勝利を与えられたと書かれています。サマリアの預言者のところに行けば病気が癒されると進言したのは、イスラエルから連れてこられた奴隷である少女でした。少女は何歳だったのでしょうか。わかりませんが、彼女が苦しい生活をしているのもご覧になり憐れんで下さったのです。ヨハン教会の皆さんも、辛い時にもぜひ証して下さい。日本人は相手に迷惑をかけるのを恥ずかしいと思うためになかなかできないことがありますが、勇気を持ってぜひ証して下さい。ナアマンはエリシャのところに行ったところ、ヨルダン川に行って七回身を浸して清めるように言われ激怒しますが、彼の部下たちが諌めヨルダン川で七回身を浸して洗ったところ皮膚病が癒されました。

ヨハネによる福音書ではニコデモがイエス様にどうすれば新たに生まれることができるのか質問します。私たちはリバイバルのために切に祈るべきですが、しかし、いつどういう形で主がリバイバルさせてくださるかは、私たちにはわかりません。20世紀から21世紀にかけて世界中で多くの民族がキリスト教を信じ教会が建てられることは、かつては想像がつきませんでした。ただ、主が確かに共に働いて下さっています。

2014年7月3日木曜日

励まされる人生

◼2014/7/3
◼ヨハン早稲田キリスト教会 BibleStudy
◼タイトル:励まされる人生
◼聖書箇所:一テサロニケ3:5−13

★メッセージ

すべては主の御手にあることを悟ることが恵みです。
テモテはパウロに対して、テサロニケの人々の信仰と愛を伝えました。先に立てられた者の意識が必要です。信仰が弱い者の面倒をよくみて正しい方向に導く兄貴的な人が活躍するようにします。伝道に対する情熱が熱いのは良いことですが、それだけならば、入り込めない人がいるでしょう。そのようなときにコーヒーやジュースを提供したり何かプレゼントしたりして励まし和ませることも大切です。
愛された想い出や記憶が多ければ、たとえ一時不仲になったとしても回復や和解が早いものです。任された者に忠実なものに大きな報いが与えられるでしょう。
今任された人の信仰がしっかり立つようによく養育することです。何十年かたって信仰がなくなってしまい、その人のために悔いるようなことがないようにしましょう。

2014年7月2日水曜日

労苦は必ず実を結ぶ

◼2014/7/2
◼ヨハン早稲田キリスト教会 モーニングチャペル
◼聖書箇所:一テサロニケ1:1−10

★メッセージ

1節 パウロはテサロニケに行ったことを無駄ではないと表現しています。実際のパウロの働きではあらゆる迫害があり計画通りにならず行くだけ無駄かもしれないという状況でしたが、それでも行ったテサロニケで実が結ばれました。ヨハン教会の兄弟姉妹たちも労苦する中でなかなか状況が変わらず無駄ではないかと思うことがあるかもしれませんが、主の中での労苦は必ず実を結ぶことを信じ種を蒔き続けましょう。
福音を伝えるときには、復活について言及し、相手の罪性について伝えなければなりません。復活が歴史的事実であることを明確に伝えます。また、人間が罪人であることを伝えます。相手が嫌がるかもしれませんが、これが救いにつながるものであり主がもっとも喜ばれるものです。
8節にあるようにパウロは愛をもって福音を伝えました。福音は真理ですので、伝えられたときときにショックを受けます。伝えっぱなしではなく、よくケアしなければなりません。パウロは母親と父親の両方の愛をもって臨みました。母親の愛とは従順に献身し仕えすべてを包み込むような愛です。父親の愛とは強く教え諭しときには相手の問題を指摘しながら育てる愛です。

2014年7月1日火曜日

主と取引しないで下さい

◼2014/7/1
◼ヨハン教会連合 モーニングチャペル
◼聖書箇所:一テサロニケ1:1−10

★メッセージ

韓国で過去学生たちのリバイバルが起こりましたが現代では起こらないのはなぜでしょうか?現代の集会では良い設備ですべてが整えられているため、学生たちの魂の救いに対する想いが弱まってしまったのです。クリスチャンは野生がなければなりません。
地方教会での聖会においては各エリアで中心となる教会を中心に準備を行い大きな恵みを受けました。特に今回は兄弟姉妹たちの親が導かれました。日本では信仰を持つと家族から迫害されることが多いですが、むしろその家族を誘い恵みを受けました。
私たちは主から選ばれたことを感謝しましょう。恐れおののきながら深く主に出会うことに喜びましょう。信仰の最高表現は恐れおののくことです。
信仰のスケールを大きくして下さい。主と取引しないで下さい。ヨハン教会の皆さんはご両親と取引するでしょうか?そうしなくても主は報いてくださる方です。希望を持つならば忍耐して下さい。真の希望は将来神の国の祝福を受けることです。ヨハネの黙示録に書かれた24人の長老の列に加わることです。この世の教会での長老の地位を軽々しく求めてはいけません。長老は奉仕とともに牧会を兼ねる者です。その地位につくべきでない人がついて教会内で権力を振り回すことがあってはなりません。
スポーツの大会においても、選手出身の者は最善を尽くして負けた試合について非難をしたりしません。非難するのは周囲の観客だけです。誰も負けたくて負ける選手や監督はいません。スポーツ選手のように、ヨハン教会も宣教の働きに最善を尽くしていきましょう。
使徒パウロはテサロニケに三週間しか滞在しませんでしたが、恵みの教会が建てられました。