2015年3月13日金曜日

マイナスなことも考えていいと考える

首や肩のこり、なんとなくの頭のだるさなどが数年前から続いていて、大学病院で各種
検査をしても異常はなかったことから、最近、個人的に、自立神経失調症の疑いもあるかと思いメンタルクリニックに診察にかかってみました。

医師との面談の結果、特に異常と思われるものはなく、神経症やうつ病関連の治療をする場面でもないということで、初診一回で終了になりました。

個人的には、痛みの原因がわからないのもつらく、何らかの病名が判定されてほしいという思いがありましたので、ちょっと残念で、今後はどうしていけばいいのだろうという気持ちでしたが、最後に渡された「初診が終わられた方へ」という紙に、なかなか良いことが書いてありました。

マイナスなことも考えていいと考える


通常、「マイナスなことを考えてはダメだ」「マイナス思考はダメ!」というのが世の中の一般的な意見ですが、「マイナスなことを考える」ことは決して悪いことではないということです。むしろ、マイナスなことを考えることは、積極的な生活のために逆に役立つというのです。
実際に、「一日に10分間、マイナスなことを積極的に考えさせた」グループは、「何もさせなかった」グループに比べて、二ヶ月後に、かえって明るく毎日を送っているということが分かったそうです。マイナスのことを考えることが必要なのです。
ですので、良くないことが思い浮かんでしまったときにも「考えてはダメだ!」と思うのではなく、「今から10分は、逆にマイナスのことも考えてもいい時間だ」と思うこと、それにより、かえって気持ちが楽になるのです。

マイナスの考えもプラスに作用する、人間の心というのは不思議なものですね。